保冷剤の再利用で芳香剤が作れるか試してみた

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前回、保冷剤を再利用するのにそもそも保冷剤の中身ってどういうものなのかを調べてみました。

簡単にまとめると

・高吸水性ポリマーが主成分

・ポリマー自重の10倍程度の保水力がある

・乾燥してしまうと再度保水はできなさそう

・捨てる時は可燃ゴミで可(各自治体次第)

・水道排水やトイレに流しちゃダメ(詰まる)

・塩でくずれてサラサラになる

というようなものでした。

夏が終わり、秋が深まるにつれて出番がなくなるものの一つ、保冷剤。 暑苦しくてなかなか寝付けない夜に、クーリングアイテムとして我が家では...

いろいろなところで「芳香剤や消臭剤になる」というのを見かけたので、今回は保冷剤の中身を使って「芳香剤」を作ってみた結果をお話ししたいと思います。

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保冷剤の再利用で芳香剤は作れるのか

念のため、お店に陳列してある芳香剤の成分を見てみたんですが、高吸水性樹脂が使用されていました。

素人発想ですが、なんか簡単にできそう♪

レモンのしぼり汁で直接香りづけ

保冷剤から取り出した高吸水性ポリマー(高吸水性樹脂)に、何の香りをつけようか迷ったんですが、トイレに置くことを想定したのでレモンの香りにすることにしました。

試しに、乾燥した高吸水性ポリマーにレモンのしぼり汁を直接数滴たらしてみたんですが、やっぱり元のように膨らむことはありませんでした。

なので新たに保冷剤の中身を取り出し、レモン汁を数滴たらしてみたんですが…

あれ??

なんかジェル状が崩れてサラサラしてる・・・?

とりあえずそのままトイレに置いてみたんですが…

レモンの香りが全くしない!!

1日置いてみたところ、表面に怪しげな「膜」ができ始めたのですぐに袋に取り、廃棄しました。

どうやら失敗してしまったようです( ノД`)シクシク…

レモンのしぼり汁も塩と同様に高吸水性ポリマー(樹脂)の構造を破壊してしまうようです。。。

とても恥ずかしくてお見せできるようなものではなかったので、写真は割愛させていただきます(´;ω;`)ウゥゥ

他の香りをつけてみた

フレーバーコーヒーを作るときに使っている、「ローストアーモンドオイル」を使ってみたいと思います。

インスタントコーヒーでも、ドリップコーヒーでも、1~2滴ほど入れるとアーモンドの香ばしい匂いが漂う、素敵なアイテムです。

ハッカ油などでもよかったんですが、とりあえず常備しているコレを使って作ってみました。

レモン汁の時と同じく、保冷剤の中身を容器に移し、アーモンドオイルを2滴ほど入れました。

がっ!!!

入れてすぐにわかるくらいに香りがなくなった!?!?

アーモンドオイルの色は、薄い茶褐色なんですが、その色が高吸水性ポリマーに付いただけで、全く香りがありません!

なんて日だ!

全失敗に終わりました(;´・ω・)オゥフ!!

まとめ

試してみた結果、保冷剤の中身を取り出して芳香剤として再利用というのは何か別の加工が必要なようです。

レモン汁は高吸水性ポリマーの構造を破壊してしまったので、そもそも添加するものを間違えていたということは理解できましたが、アロマオイル(食用)を入れても香りを保つことができないことがわかりました。

高吸水性ポリマーが香りごと閉じ込めてしまうようですね。

期待を裏切る結果に終わってしまったことがとても残念です。

いろいろなところで「芳香剤として利用」とありましたが、当サイトで検証した結果、「できない」という結論に至りました。

今回の内容が、みなさんのお役に立てたら嬉しく思います。

最後までお付き合いいただきありがとうございました。

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