冷凍したお肉のおいしい解凍方法まとめ

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冷凍したお肉の解凍って普段どうしてます?

自然解凍? 電子レンジ?

解凍のやり方を間違えると、せっかくのおいしいお肉のうまみを逃がしてしまうことがあります。

今回はおいしく解凍するコツと早く解凍する裏技や避けた方がいい解凍方法を紹介します。

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「おいしく」解凍する方法

今回紹介する方法は4つ。

時間はかかるけれどうまみを極力逃がさず解凍する方法から、時間がかからない順番で紹介します。

基本は低温で「じっくり」解凍

電子レンジなどで急速に解凍すると、肉の【うまみ】を含んでいる肉汁が出て、パサついたり味落ちしたり、解凍ムラが発生することがあります。

おいしく解凍するには冷蔵庫を活用して時間をかけてじっくり解凍すると、肉本来の【うまみ】の逃げを最小限に抑えることができます。

冷蔵庫で解凍すると解凍にざっくり10時間前後かかるため、お肉を使う日の前の日に冷凍庫から冷蔵庫へ移しておくと、おいしく解凍できます。

急ぐときの解凍方法~氷水を使う~

ボウルに氷水を用意します。

冷凍したお肉をジッパー付きのビニール袋に入れ、口を閉じずにボウルの水の中に入れます。

すると空気を抜きながら沈めることができるので、真空に近い状態を作ることができます。

ジッパーの口を閉じ、浮くようであれば上からお皿などを乗せて1時間ほど待てば解凍できます!

さらに急ぐときの解凍方法~水を使う~

冷凍肉との温度差があるため「うまみ」や「鮮度」が落ちますが、時短ワザとして活用できる方法です。

やり方は氷水を使った場合の、氷なしパターン。

水に浸しておく、または流水にさらすことで急激に冷凍肉の熱を奪います。

おおよそ10分~20分程度で解凍することができます。

もっと急ぐときの解凍方法~鍋を2つ使う~

こちらも時短ワザとして活用できる方法です。やはり「うまみ」や「鮮度」は損なわれてしまいます。

金属の鍋の「熱伝導」という性質を利用した方法です。

冷凍肉の冷たい熱を鍋に移して放熱することで解凍ができます。

用意するものは金属の鍋またはフライパン2つ。

解凍したいお肉をラップで包み、鍋の底面を合わせるようにしてはさみます。

お肉の熱が鍋に伝わりやすいように、上にのせる鍋に水を入れて重たくしてあげると、より早く解凍することができます。

この方法、早くカンタンに解凍できるんですが、ご注意いただきたいことがあります

それは梅雨時期や夏場などに菌が繁殖する可能性があるかもしれないということ。

その時期に、冷凍庫から取り出して常温で解凍することは避けますよね。

イメージ的にはそれと同じです。

ですが時短としてはすばらしい方法です。

解凍後はしっかりと加熱処理をしてください。

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避けた方がいい解凍方法

上の解凍方法でも触れましたが、 冷凍肉の解凍の基本は低温で「じっくり」時間をかけて解凍することです。

ですが、いつもいつも時間をかけて解凍できるわけではないですよね。

方法によっては時間をかけて失敗するやり方もあるので注意が必要です。

誤解のないようにお断りしておきますが、決してやらない方がいいと言っているわけではありません。

あまりオススメしませんよ、という意味でご理解いただければと思います。

・電子レンジで解凍

最近の電子レンジは高性能で非常に頭がいいので、そうではないモノもあるかもしれませんが、電子レンジである以上、食材に含まれる水分を振動させて熱を発生させるので、冷凍肉の場合は解凍ムラが出ることがあります。

急激に温度が変化するのでおいしさが損なわれるかもしれません。

・室温で解凍

鍋を2つ使う解凍方法でも少し触れましたが、室温によっては菌が繁殖するかもしれないという点で、避けた方が無難と思います。

また、ラップをかけずに室温で解凍すると、酸化による味落ちや変色する場合があり、逆にラップをかけて室温解凍すると、結露がついて劣化する場合があります。

・お湯で解凍

肉の表面と内部との温度差が大きくなり、肉のうまみを含んだ肉汁が出てしまうので味が落ちます。

また、冷凍肉の状態(薄いのか厚いのか)によっては、中心部が解凍されるまでの間に表面が変色してしまうこともあります。

おわりに

肉は特価で販売されているときにまとめ買いして冷凍庫で保存しておくと、いつでも料理に使えるので便利ですよね。

冷凍したものの、解凍でうまみを逃がさないように上手に解凍しておいしくいただけたらいいですね。

ちなみにですが、スーパーなどで買ってきてパックされたまま冷凍庫や冷蔵庫に・・・

って、これ、あまりオススメできない方法なんです。

なぜって?

それはですね、こちら、

ラップの素材による違いについてまとめていますのでよければ参考になさってください。

どちらのご家庭にもおそらく1本以上はお持ちだと思いますが、野菜や食材を保存するときに使うラップ。 幅も値段も長さも、それぞれのメーカー...

今回紹介した方法がみなさまのお役に立つことができればうれしく思います。

最後までお付き合いいただきありがとうございました。

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