知っていると差がつく!食器用洗剤の使用量の目安。使いすぎてない?

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毎日食器を洗っている中で、ふと気になったことがありました。

みなさん、食器用洗剤を使うときに「量」って気にしたことあります?

スポンジを手に取り、洗剤容器を押さえてチューーッて出して使ってるんじゃないかなって思うんですけど。。。(私はそうです笑)

これって損してるんじゃないかなって思ったので調べてみたり試してみたりしました!

正しい使い方を知れば、節約にもなるのではないかと思います。

そこで今回は、「食器用洗剤の使い方」について紹介したいと思います。

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意外と知らない!?食器用洗剤の「正しい」使い方

食器用洗剤のパッケージの裏側に記載してある、「使い方と使用量の目安」等の項目をきちんと読んだことってあります?

購入の際に、気をつけるポイントとして「液性」が酸性、中性、アルカリ性のどれであるかは見るようにしていましたが、「使用量の目安」なんてほとんど、いえ、全くと言っていいほど気にしていませんでした(笑

食器を洗うときの洗剤って、何を使ってます? というか何基準で選んでます? メーカー?汚れ落ち?価格?肌荒れ?などなど、その他にもたく...

洗ってて汚れが落ちないなら洗剤を足す、それかめんどくさいけど2度洗いをするといった感じでした。

洗濯するときの洗剤量は、裏側の注意書きを見たりキャップの目盛りを目安にしたりしてたんですが、食器用洗剤は。。。ですよね?

使いすぎやすすぎ不十分など、そういったものが食卓の衛生に関わるようです。

その正しい使用量、実はそこには厚生労働省が定める食品衛生法の決まりがありました。

「食器用洗剤の使用量の目安」を知ろう

スーパーに行ったとき、各メーカーの食器用洗剤の注意書きをいろいろ見てきました。

どのメーカーさんのを見ても、正しくは「台所用合成洗剤」という品名です。

そして。

意外なことに「使用量の目安」の多くは

「水1Lに対して0.75ml」

と書いてあります。

これには「使い方」と「界面活性剤の濃度」が関係しているようで、

「使い方」は野菜・果物・食器・調理用具の洗浄

「界面活性剤濃度」はおおよそ40%前後

のものがほとんどだったんですが、これが食品衛生法に定められています。

ちなみに界面活性剤が20%のものには「水1Lに対して1.5ml」と記載されていて、その濃度によって使用量が変わっています。

その食品衛生法に定められた使用量を沿って表示すると「水1Lに対して0.75ml」になるそうです。

じゃあ、「0.75ml」ってどれくらいの量なの?って話ですよね。

裏側の注意書きには「料理用小さじ1杯は約5ml」とかっこ書きされていました。

・・・え?わからん(笑

小さじ1杯分の5分の1以下??

メーカーさんには大変失礼かと思いますが、どれくらいの量なのかがわかりづらかったので滴数で調べてみました。

水の場合ですが1滴おおよそ0.04mlだそうで、それで換算すると18滴~19滴ほど。

試しに1度シンクに垂らしてみたら500円玉くらいの量でした。

普段使っている量よりずっと少なかったです。

ちなみに、100均などで売られている詰め替え用のポンプ式ボトルでご使用の場合、種類によって違いはありますが、1プッシュで少ないもので約1ml、多いもので約5mlほど出ます。

ポンプ式ボトルのシャンプーや手洗い用液体せっけん等も1プッシュで3~5mlほど出ます。

それを考えると、「0.75ml」ってずいぶん少ないですよね。

食器用洗剤は薄めて使うモノ?

ほとんどの方は、容器を押して直接スポンジにつけているんじゃないかと思います。

原液をスポンジにつけて使用するのは大丈夫なのだそうですが、「水1Lに対し0.75ml」という薄めて使うことが前提となっています。

たくさん洗剤を使いすぎるとすすぐのにも時間がかかりますし、その分水をたくさん使うことになってしまいます。

また、手荒れの原因にもなってしまう可能性もあるので、洗剤の出しすぎ使いすぎには注意しましょう。

では薄めたまま保存していいのかというと、それはNG。

水で薄めた状態で長時間放置すると、洗剤の中でも雑菌が繁殖しやすくなります。

その結果、容器の中にぬめりが発生して濁ったり異臭が漂ったりする恐れもあります。

なので薄めて使うなら1回の食器洗いで使いきれる量に留めておいた方が無難です。

食器を洗うのに、使った洗剤に雑菌が繁殖してたらイヤですよね。。。

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食器用洗剤の上手な使い方とは

洗顔をするとき、直接顔にせっけんや洗顔フォームをつけたりはしないですよね(笑

そう、泡立ててから使います。

食器用洗剤もそれと同じで、あらかじめ水を含ませたスポンジに直接洗剤をつけた後、くしゅくしゅ揉んでしっかり泡立ててから使いましょう。

泡立てることで汚れを浮かせて落としやすくしてくれる上に、サッと洗い流せるようになります。

調理後に油がガッツリついたフライパンや鍋は、キッチンペーパーで油分を拭き取ってから洗うと少ない洗剤量でラクに汚れを落としやすくなります。

また、油汚れの少ないものから順番に洗うようにすると水や洗剤を節約することができます。

まとめ

今回は、毎日使うモノでありながら、見落としがち(?)な食器用洗剤の正しい使い方について紹介しました。

「水1Lに対し0.75ml」の使用量で「薄めて使う」のが前提、しっかり泡立てて十分にすすぐ、洗剤を薄めたものを長期保管しない、というものでした。

といっても「使用量の目安」なので、汚れ具合によっては多めに使ったりその逆もあると思います。

上手に使って洗い物がスムーズになるといいですね。

今回の内容がみなさまのお役に立つことができれば嬉しく思います。

最後までお付き合いいただきありがとうございました。

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