洗濯機の黒カビワカメ対策に洗濯槽を掃除したら汚れがすごかった!

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黒いTシャツを洗濯したら、茶色っぽい小さな膜みたいなのがいくつもくっついてました。

湿っているのではたいても簡単に落ちてくれません(泣

以前洗濯槽を掃除するのに酸素系漂白剤を使った、いわゆる「オキシ漬け」を試したことがあったんですが、今回は化学的ではなく物理的に掃除してみようと思い、洗濯機をできる範囲で分解掃除してみました。

同じ機種を使われている方や分解してみようと思われている方の何か参考になればと思います。

尚、一部かなり汚れた画像を含みますので閲覧にはご注意ください。

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洗濯機のカビ汚れを掃除したい!

我が家で使っている洗濯機は日立のビートウォッシュ「BW-D9PV」。購入して6年ほど経過しました。

通常ならプロのお掃除屋さんにお願いするんでしょうけど、ざっと調べたら洗濯機の掃除は1万~1万5千円ほどだそうで。

そこそこ年数経ってるのであまりお金はかけたくないです…

中には「ビートウォッシュは通常価格より5千円増し」などとうたってある業者さんもあり( ノД`)シクシク…

割り増し料金が発生するということは、よほど複雑なのか作業が大変なのでしょうか。

で、今回の目標は「洗濯槽をごっそり外して丸洗いする」こと。

もしダメなら、せめてできるところまで掃除がしたい。

というわけで分解掃除に挑戦します!

予想以上に汚れていた洗濯機の内部

まず、汚れ具合がどの程度あるのかを知りたかったので、洗濯槽の底のぐるぐる回る円盤を外してみました。

マイナスドライバーを使ってキャップ部分を外したら、すでにネジ部分がまっ茶色!カタカタと円盤を持ち上げてみたら

うぁっΣ(゚Д゚)?! 汚い!!
予想以上でした。恐ろしいことになっています。

見てしまった以上は洗いたい…と思って円盤を持ち上げようとしたら、入り口でつっかえて取り出せない!

そして円盤を止めていたネジ部分を見たら、洗濯槽を固定しているであろう大きなナットが。

大きさを測ってみたら、向かい合う2面の幅が4.5cmくらいのナット。しかも薄い。もちろんこんなのを外す工具なんて持ち合わせていない。

他の洗濯機がどうなってるかは知らないですが、何か特殊な工具が必要なのでしょうか。

というわけで、「洗濯槽を外して掃除」という目標は早くも断念…
(´;ω;`)ブワッ

だけどこの汚さ。できるだけ掃除したくなりますよね。

円盤を取り出してちゃんと洗いたいし、これだけ汚れているならせめて洗濯槽の外側を掃除できないかなぁ。

と思ったので、フタ部分の分解に挑みます!

フタ部分を分解に挑戦

ざっと見回したら、そんなに取り外すのに苦労はなさそう…なんて素人目に考えながらやってみました(笑

まず。コンセントは抜きましょう。もしビリビリしたら大変なので。

操作部分の横のカバーは、奥側にある隠しシール内にネジがあり、ネジを外して手前に引くとですぐに外せました。

カバーを外した手前側2ヵ所と、内ブタ上部にある乾燥フィルター部分の2ヵ所のネジを外したら、操作部分は持ち上げられました。

風呂水や水道水、洗剤などを通すジャバラ状のホースを外し、全体を取り外すのは大変そうだったので、このまま作業を進めます。

あとは内ブタさえ外せば、先ほどの円盤と洗濯槽の外側の掃除がなんとかできそう。

で、この内ブタを外すにはかなり狭いところに手を入れないとできなくて。平べったいドライバーなどがないとできません。

暗くてわかりづらいですが、乾燥フィルターの奥側のすき間5cmも無いようなところでネジが止まっていました。

内ブタの外周に10か所ほど止めてあったネジを、落としてしまわないように慎重に外し、操作部分を持ち上げながら、なんとか内ブタを手前に取り出すことができました。

円盤を取り出そうと思ったら、矢印部分の「輪っか」がジャマで取れません(泣

こちらはネジ4ヵ所で止めてあり、回すようにはめ込んであったのでわりとカンタンに取れました。

↓取り出したパーツたち。

汚れた円盤、輪っか、内ブタ。毛の長いブラシや歯ブラシ、スポンジなどを使って水洗い。

掃除に時間かかりましたが、きれいになったので満足です(*´ω`)

うん、きれい(*’ω’*)♪

洗濯槽の外側を掃除する

洗濯槽の外側には、プラスチック樹脂かな?、洗濯槽を大きなバケツのようなもので覆っていました。

すき間からなんとか覗いてみると、ステンレスの洗濯槽の外側にいましたよ、アイツが。茶色いカビぬめりがべったりくっついていました。

写真下側が洗濯槽の裏、上側は洗濯層を覆うバケツ状の部分の汚れ。

洗濯層の部分って、大きなコップにちょっと小さなコップを入れて重ねたような構造なんですね。

って。

この汚れを掃除するには細長いブラシが必要です。しかもすき間が2cmくらいしかない。。。

そこで!
すごいぞダイソー!こんなものを見つけました。

「パイプクリーナー 53cm」

排水口の奥を掃除するアイテムです。これを使って洗濯槽の外側を掃除します!

あててみると、長さも十分。細くてすき間にしっかり入る(^^♪

バケツに酸素系漂白剤をぬるま湯で溶かして洗浄液を作りました。一部分を数回ゴシゴシしただけですが、やっぱりここも汚れがすごい!

酸素系漂白剤がの洗浄力がすごいのか、洗濯槽の汚れがすごいのか、透明だった漂白液がすぐに茶色に。。。

ブラシを上下にゴシゴシしながら洗濯槽をゆっくり手で回して全周掃除を3回やりました(笑

すすぐときは水が外側に漏れると大変なことになりそうだったので、ペットボトルに水を入れてそっと、何度もかけて流しました。

洗濯槽の内側も洗ってスッキリ!

ネジ部分の周りはサビついていました。周りがプラスチックで傷つけやすいのと、下手にゴシゴシして穴が開いたら買い換えコースなので歯ブラシで磨いた程度です。

スッキリしたところで外したパーツたちを元通りに。

やり始めて、掃除して、最初の状態に戻すまで3時間くらいかかったかな。一番時間がかかったのは、中の円盤の裏側の掃除です(笑

蜘蛛の巣状に区切り小部屋があったので、隅々までの掃除が大変でした。つけ置きする時間もなかったし。ひょっとしたら半日くらい酸素系漂白剤につけ置きしたらきれいになったのかもしれませんね。

最後の仕上げに酸素系漂白剤でため洗い

分解した洗濯機を組み上げてすぐに、取り扱い説明書にも記載のあった、酸素系漂白剤を使った「洗濯槽洗浄」をやりました。

15分洗濯機を回して30分程漬け込んだ状態の写真です。

あれだけがんばったのに、やっぱり出てきますねー。ワカメ。とブラシの毛(笑

でも量はすごく少なかったので、十分に掃除ができたんじゃないでしょうか( *´艸`)

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思ったこと

購入して6年。まだ小さな子どもがいるので、購入当時より洗濯機はほぼ毎日使う程度に活躍してもらっています。

5年くらい経過したとき(去年)に、初めて茶色いワカメが浮遊付着しているのに気づき、その時は酸素系漂白剤を使った洗濯槽洗浄(オキシ漬け)をやりました。

この時、洗濯物にくっつくワカメの量は減ったもの、しばらくは(1週間くらい?)ワカメが出続けました。

ですが今回はイッパツで出なくなりました。
(`・ω・´)ドヤッ

使っていないときはフタを開けっぱなしにしているので、乾燥によるカビ予防はできていると思うんです。

でもこれだけ汚れているのを目の当りにしたら、昨日までの洗濯ってきれいになってたの?!って思います。

取り扱い説明書にも「月に1回程度は洗濯槽洗浄を行ってください」とあるように、こまめに洗浄するのがいちばん良い方法のようですね。

しばらくやってないな、と思ったらすぐにでも洗浄することをオススメします。

洗濯機の風呂水吸い込みが悪い時の、意外と簡単だった修理についての話はこちら。

洗濯機がお風呂の残り湯を吸い上げてくれない( ノД`)シクシク… 普段なぁんにも手入れしてなかったせい? 吸い込むときと吸わないとき...

最後までお付き合いいただきありがとうございました。

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