コリントゲームをダンボールで作ったら子どもがどハマりした

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子どもが小学生にもなると自分でいろいろ作れるようにもなってきたところ、ある時「ダンボールで何かおもちゃを作ってみたい」と言い出しました。

余談なんですが、我が子は算数の足し算がびみょーに苦手なので若干計算が遅く、計算ドリルなんかも集中力が切れると早く終わらせるためにテキトーに書いて済ませようとしてしまいます。

漢字ドリルなんか「書いて覚える」というのが大嫌い。やる気があるときとない時の差は、書いた字を見ると歴然。がんばって丁寧に書いた時と、とりあえず終わらせたときの字のきれいさが全然違う。。。

やる気のもよるんでしょうけど。1つのことに集中して何かをやり続けるということがなかなかできないんですね。

そんな我が子が突然言い出したこと。

自分で作って自分で遊ぶ。

自分で作るものだからいろいろ考え工夫もするだろう、という期待(笑

あれは何ていうんでしょうね、コリントゲーム?パチンコ?スマートボール?ピンボール?

…どの呼び名が正しいのかわかりませんが、とりあえずそのコリントゲームを作らせてみようと思いました。

というわけで、ダンボールといくつかの材料を使って作ったものを紹介します。

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小学3年生が作ったコリントゲーム

何もないところから考えながら作らせてみようと思ったものの、途中で迷走して投げだしたら元も子もないのと思ったので、「だいたいこんなイメージ」とざっくりした絵を描いて見せて全体のイメージを持たせました。

「それならできそうだし、できたら遊んでみたーぃ」と言わせることができたので、さっそく材料を集めさせました。

準備したもの

  • ダンボール箱(靴の空き箱)
  • ラップの芯
  • 木工用ボンド
  • ハサミ、カッター、ホチキス
  • わりばし
  • 油性ペン

あと、写真には写っていませんが、輪ゴムとガムテープ(紙)を使いました。

作り方

箱の余分なフタ部分を切ってそれを使います。

写真のようにフタ部分を使って、その上をビー玉が転がり落ちてくるようにしようと決めました。

箱の底にはビー玉がスムーズに転がってくるように、全面にガムテープを貼りました。

次にビー玉が転がる面を作ります。

ラップの芯を半分に切ったものをビー玉受けにするので、適当なところになぞって場所を決めてもらいました。

ラップの芯は紙が何重にもなっているため、カッターで切るには何度もカッターを入れない切れません。なのでそれは私が切りました。

ビー玉受けの位置が決まったら、ビー玉が通る大きさの穴を開けます。

ちょうど油性ペン(マッキー)の細い側のキャップがいい大きさで、子どもに穴開け位置にキャップを使ってなぞらせたあと、カッターで穴を開けました。

子どもがキャップをなぞっている間にラップの芯で玉受けを作り、木工用ボンドで貼りつけます。

右端の部分は、ビー玉を打つ発射台を取り付ける位置の下書きです。

余ったラップの芯に輪ゴムを木工用ボンドでもりもり塗って乾かします。

ビー玉を打つ棒は割りばし2つを木工用ボンドで貼り合わせ、適当な長さに切りました。洗濯ばさみで乾くまで固定します。

輪ゴムと割りばしのボンドが乾いたところで、ホチキスを使って2つを連結させます。

ホチキスは、芯を入れる時みたいに開くと打ち付けることができるので、割りばしをゴムにくぐらせた後止めます。

学校ではホチキスを使うことはないので、その仕組みをまじまじと見ては面白がっていました(笑

止めるのに2、3回ほど失敗したものの、きれいに止めることができました。

発射台の裏の、ダンボールに当たる部分にボンドをたっぷり塗り貼り付けます。

あとは箱にボンドで貼りつけたらほぼ完成。

どのくらいの角度がビー玉がゆっくり転がるかなどを試させながら、取り付け位置を決めて、やはりボンドをたっぷり塗って貼り付けます。

ボンドが乾くまでの間は、箱全体を横向きにして放置してズレないようにします。

縦長に半分に切ったラップの芯の残りは、角度をつけるために箱の底後方につけます。

そしてできあがったのがこちら

土台の箱はやりやすいように切ったあと、切り口で指を切らないようにガムテープを貼っています。

最初に絵や色を描いておけばよかったんですが、ここまで「作る」ことと「考える」ことに親子ともども夢中になっていたので、後から点数を書きました(笑

各点数部分に入ったビー玉は、箱に傾斜をつけているのでゆっくりと手前に戻ってきます。

なかなかいい物ができたんじゃないでしょうか
( ´∀`)bグッ!

一緒に作る時間も遊ぶ時間も大事

できあがった自作おもちゃ。

最初は「20点をねらおう、次は70点をねらう」などと言いながらビー玉を何回も打っていました。

棒(割りばし)を引っ張る力加減でどこに入るかを狙っている模様。

そこで「5発打って、合計点数で勝負しよう」と提案。

勝つ気満々の我が子の笑顔。

こういう時の点数計算はなぜか早くできるんですね。数字が単純っていうのもありましたけど。

「じゃ今度は3発打って入った点数を掛け合わせて勝負しよう」

単純に掛け算の練習をさせようと思ってこの提案。

やっぱり遊んでいるときは勉強という意識がないので、「学んだことを遊びに使う道具」としてサクッと掛け算ができていました。

30点のあと → 40点に入った時は30×40で1200点、さらに70点に入れば70x1200で84000点。

単純な計算なんですが、大きな数字と掛け算がニコニコしながらできていました。

そのあとは兄妹でかわりばんこに遊んだり、一人で狙った順番通りに入れていくなど、よほど自作が気に入ったのか、ずっと遊んでいました。

私は単に考えさせながら作っていくところを見るのが面白かったんですが、子どもに聞けば「一緒に作るのがおもしろかった」と言ってくれました。

子どもにとってはそれがいちばん嬉しかったようです。

また時間を作って一緒に何かを作ってみようと思います。

最後までお付き合いいただきありがとうございました。

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