台風の大きさや強さって何を基準に言ってるか調べてみた

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(2018/10/03 22時 気象庁HPより)

2018年10月3日23時現在、大型で非常に強い台風25号(名称:コンレイ)が沖縄の南を北上しながら接近中。

また台風がやってきてます(泣

前回各地に被害をもたらした24号とほぼ同じ進路をたどる見込みだそうですが、台風の大きさや強さって、何を基準に言ってるんだろうと思ったので、ちょっと調べてみました。

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台風の強さ

台風の大きさや強さは、その台風の風の強さと、風が吹く範囲で表現されているようです。

まず、地上約10mの高さにある風速計で、10分間計測したときの風速の平均値が15m/s(1秒間に15メートル進む風の速さ)以上の風が吹いているか、吹く可能性がある範囲。

これが「強風域」という範囲で、その「強風域」がどれくらいの広さを持っているかっていうことで大きさが決まるそうです。

じゃあ「風速15m/s」ってどれくらいの速さなのでしょう。

時速にすると54km/h。

渋滞のない一般道路を走る車の速さくらいです。

これくらいの風が吹くと、置いてある自転車が倒れたり、街路樹がしなっておじぎをする、または枝が折れるレベルになります。

建てつけの悪い看板やトタンなどが飛んでくることもあります。

ただ、風っていつも同じ強さで吹いているわけじゃないですよね。

一瞬、ビュウゥゥーって吹いたかと思ったらちょっと弱くなったりその逆だったり。

刻々と風が強くなったり弱くなったりするので、10分間計測した平均値(風速)のうち、一番強かった平均風速のことを「最大風速」と言い、瞬間的にビュワッ!と吹いた一番強かった風の速さを「最大瞬間風速」と言います。

この、「最大風速」がどれだけの強さなのか、で台風の強さが振り分けられます。

【強い】 最大風速が33m/s以上 ~ 44m/s未満

【非常に強い】 最大風速が44m/s以上 ~ 54m/s未満

【猛烈な】 最大風速が54m/s以上

風速25m以上の風が吹いている、または吹くかもしれない範囲が「暴風域」なので、【強い】台風はかなりヤバいやつだと想像がつきます。

風速25m(25m/s)は、時速にすると90km/h。

高速道路を走っている車並みの速さです。

このレベルになると、立っていることも困難で、外出するのは危険です。街路樹は根から倒れるほどになります。

さらに【猛烈な】台風の、「最大風速54m/s」は、時速にすると194km/h。

新幹線並みの速さですね。ちょっと想像がつきません。。。

台風の大きさ

台風の大きさは、風速15m/s以上の風が吹く(吹くであろう)「強風域」の範囲で振り分けられます。

【大型】 風速15m/s以上の半径 500km以上 ~ 800km未満

【超大型】 風速15m/s以上の半径 800km以上

東京都を中心にした場合、ざっくりいうと

【大型】→ 北は秋田市、盛岡市あたり~西は徳島市、姫路市辺りまで。

【超大型】→ 北は北海道室蘭市あたり~西は山口県西部までほぼ本州がすっぽり入ります。

こうなるとただただ恐ろしい限りです((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル

(参考:気象庁「ホーム>知識・解説>台風について>台風の大きさと強さ」
  https://www.jma.go.jp/jma/kishou/know/typhoon/1-3.html )

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↓台風の予報円を調べた記事はこちら

2018年9月28日現在、大型で非常に強い台風24号(名称:チャーミー)が日本列島に向かって北上中です。 29日(土)には沖縄に発達しなが...

台風情報はこまめにチェックを

外出を控えた方がいい風速の目安はおおよそ20m/s前後です。

といっても、風速計を手元に持ってる方はそうはいらっしゃらないと思います。

台風情報をこまめにチェックし、お住まいの地域が台風の予報円の入っているのであれば、早めの注意を心がけましょう。

今回の台風で大きな被害が出ないことを祈ります。

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