台風の進路予測の「予報円」は台風の大きさじゃないよー

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2018年9月28日現在、大型で非常に強い台風24号(名称:チャーミー)が日本列島に向かって北上中です。

29日(土)には沖縄に発達しながら再接近し、30日(日)以降には日本列島を縦断するおそれがあるようです。

みなさま、くれぐれもご注意を。なるべく不要な外出は控えた方がよさそうですね。

さて、その台風情報をテレビで見ていると、「発達しながら沖縄に接近…」という報道。

わが長男(小学生)は『あ、だから上にいくにつれて円がおおきくなるんやね』と言いました。。。

意外にも【 予報円の大きさ = 台風の大きさ 】と思っている方が多いようですねー。

そういえば友人や後輩もそんなこと言ってたような覚えがあります。

なので簡単ではありますが、「予報円」について理解を深めたいと思います。

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「予報円」をきちんと知っておこう


(2018/09/28 22時 気象庁HPより)

テレビで見る台風の今後の予想進路図には、台風の強さによって3つ、円があるってご存知でした?

1つは「予報円」、もう1つは「強風域」、そして「暴風警戒域」です。

それぞれの意味は以下の通り。

予報円

台風の中心が、今後通っていくであろう範囲を予想した円。

円の中に台風の中心が入る確率は・・・70%です。

強風域

風速15メートル以上の強い風が吹いている、または吹くだろうと予想される範囲のこと。
時速にすると54km/h。向かい風だと歩けず、転倒することもあるレベル。

暴風警戒域

台風の中心が、予報円の中を進んだ時に暴風域に入るだろうと予想される範囲のこと。

「暴風域」とは、10分間平均で風速25メートル以上の風が吹いているか、吹くだろうと予想される範囲のこと。
時速にすると90km/h。高速道路を走行しているくらいの速さです。

なにかにつかまっていないと立っていられないくらいのレベル。
飛来物が当たってケガをする危険性もあるので、外出は控えた方がいいでしょう。

(参考:気象庁「ホーム > 知識・解説 > 天気予報等で用いる用語 > 気圧配置 台風に関する用語」
http://www.jma.go.jp/jma/kishou/know/yougo_hp/haichi2.html

テレビで出てくる台風予想進路の白い点線の円、赤や黄色の円の、それぞれが持つ意味をちゃんと理解して見ると、どういった備えをした方が良いのかなど、警戒に対する認識も変わってくると思います。

台風の大きさや強さについてはこちら↓

(2018/10/03 22時 気象庁HPより) 2018年10月3日23時現在、大型で非常に強い台風25号(名称:コンレイ)が沖...

今後の進路についてはこまめにチェックを

台風の予想進路は急に変化する場合もありますよね。

進行速度が急に速くなったり、方向が変わったり。。。

通勤や通学にも大きく影響することもあると思いますので、スマホやテレビなどでできるだけこまめに確認をした方がいいでしょう。

突然、警報が発令される場合もありますので。。。

台風の強風域や暴風域は、危険を伴うことが多いと思います。

大雨をともなう場合はいろいろな災害が発生する可能性もあります。

接近することが予想される地域にお住まいであれば、危険に備える準備をすることも必要だと思います。

十分に用心するようにしましょう。

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